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五常』ある
日本へ戻したい

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我々の理念

五常:仁義礼智信

国に資するのが財団です。私的営利企業ではありません。日々、発信されるニュースの中からアーカイヴすべきニュースを選び、情報財を蓄積します。その蓄積された情報の中から脈絡や解決策を見出し、国及び国民に資する事を理念とします。

目指したい社会像
  1. 立派なシニア

  2. 信頼できる中堅

  3. 大志ある若者・若手

  4. 興味津々な子ども

 

皇紀で二千七百年に迫る『神倭(かむやまと、神武)朝 日本国』。

大東亜戦争後に多くを日本は失ってしまった。臣民から国民へ墜ち、仁愛が薄れてしまった。

どの世代も生き難い社会から、どの世代も希望がある社会へ戻したい。

具体策
  1. 政治;中選挙区制、議会で若手率三割

  2. 経済;合本主義

  3. 社会;柔らかい村社会

 

「小選挙区制」で政治家(衆議院)は近視眼的になった。よって、政策競争の「中選挙区制」へ戻す。

併せて、国会を始めとした議会では若手率(二十五歳~四十四歳)を三割に。直接、意見を通す。

「新自由主義」で経済の較差が広がった。「金より正義」の社会主義要素を含めた合本主義/渋沢栄一を以て経済成長・富の分配を行う。

GHQの政策により、日本的な家族は解体された。よって個人単体から柔らかい村社会(コモン)を再構築する。

以上を実現する為に、

報道府は独自の観点より報じていく。

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