寄付金の使途

報道府では寄付金を募っています。

若者・若手を代弁する報道機関は、大手の報道機関のように「企業スポンサ」に頼らず運営をしています。忖度をしない報道を実現する為です。

因って、財務基盤は他の報道機関とは圧倒的な差があります。

そこで報道府の理念や報道内容に共感して頂ける日本人の方からの寄付を募っています。

寄付金の使途は以下三点です。

1. 記者（リアル・バーチャル）の拡充

2. 広報・PR

3. 取材の強化

日本国を真の独立国とし、先ず、子育て世代である「若者・若手」の経済力にゆとりができる様に社会を変え、少子化を脱し、日本国が滅亡する未来を止めます。

具体策は以下です。

1. 「若者・若手の議員」を増やす

2. 「若者・若手の収入」に関する知識・機会の向上

3. 「子育て関連費用」は全額無償（住宅等も含む）

4. 「日本公庫の審査基準」を大幅緩和（創業のバックアップは政府）

5. 「財政拡大（当初予算を二百兆円）」

6. 「日本国の歴史」の学習

報道府は設立から十年を超えました。結果、若者・若手の政策に光が当たり、若者・若手の議員候補者が増えました。

次の十年に向け、政治経済社会を変えていきます。

是非とも寄付者として記者として『令和の富国強兵の日本造り』へ参画して下さい。

お待ちしております。