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女性が望まない総理候補「小泉進次郎・河野太郎・茂木敏充・林芳正」


【政治考察】 若者・若手にとって総理候補の確認は欠かせない。行政府の長・内閣総理大臣の実力次第で経済・社会が変わるからだ。


令和四年十二月二十五日に女性自身/光文社は、記事「“ポスト岸田”にしたくない政治家ランキング…三位石破茂、二位高市早苗を抑えた圧倒的一位は?」を配信した。内閣の世論(セロン)調査に影響を及ぼすのは女性。


公明党と創価学会「女性部」を見ても分かるだろう。女性有権者の心証が悪い事はマイナスである。当該記事での首位は小泉進次郎(辛酉)元・環境相。以下が理由。


  • エコバッグ政策等、意味があったのか分からないから(四十代女性)

  • レジ袋有料化の恨みは深い(四十代男性)

  • インタビュや答弁を見ていて、発言の内容が乏しい、幼く未熟だという印象を受けたから(二十代女性)

  • 何回も同じ事を繰り返して言うだけだから(三十代女性)




<統一教会より中国共産党>


 四位には河野太郎(癸卯)デジタル相、六位には茂木敏充(乙未)幹事長、七位には林芳正(辛丑)外相が入った。


ゆとり世代以降の女性は、政治に対して更に賢くなっている。大臣になった国会議員達の実績を記憶している(特にマイナス点)。小泉元・環境相は上記の下線部の通り、総理の重大要素『知性』について疑義を呈されている現状では、小池百合子(壬辰)都知事の様に総理の目が無い


河野デジタル相は、「コロナワクチンの全責任を負う宣言」と「霞が関のワークライフバランス失敗」が記憶に新しい。何よりも安保が重要な時に、茂木幹事長と林外相を含めて中国共産党との関係性が指摘されている。安保上、統一教会よりも深刻である



別の調査結果


 出来るだけ平等を期する為、別の調査結果も参照したい。令和三年の『女性一万人が選んだ「総理になって欲しい/欲しくない政治家」人気一位は“エゴサの鬼”/週刊女性』では、総理になって欲しくない政治家の四位に小泉元・環境相。但し、なって欲しい二位でもあった。


五位に二階俊博(己卯)元・幹事長、六位に石破茂(丁酉)元・防衛相、十二位に河野デジタル相となった。やはり中国共産党関連の国会議員はマークされている。但し、なって欲しいでは石破元・防衛相が三位、河野デジタル相は一位でもあった。


更に令和元年「総理にしてはいけない政治家ランキング 二位に枝野氏と茂木氏/NEWSポストセブン」では、首位が稲田朋美(己亥)元・防衛相、二位に茂木幹事長、七位に石破元・防衛相、十位に小泉元・環境相が入っている。




<女性の記憶力>


 女性が過去に体験したエピソードの記憶(プロスペクティブ記憶)において、男性よりも“記憶力”が優れている傾向がある点は証明済み。女性有権者へのマイナスイメージは、簡単に払拭できないだろう。


依って、ランクインで重複している小泉元・環境相、河野デジタル相、茂木幹事長、林外相の四名は、既に総理候補としては厳しい面があるだろう。何故ならば若き女性へのマイナスイメージは、人生の長さから考えて未来に多数派になり得るからだ(後述)。


男性の国会議員は兎角、女性を軽んじる傾向がある。それは報道府の女性記者と男性記者への応対を比べてみても、否定できない。



政治的デジタルタトゥー


 併せて、アーカイブ重視のネット社会になっている点を、国会議員達が軽んじている様な嫌いがある。これは致命的である。「政治的デジタルタトゥー」の事だ。これは犯罪だけに囚われない。大臣に就任したら結果を残さなければ、若き女性達に総理として“落第点(無能・低能)”の判を押される事を心に刻んだ方が良い。 若き女性達のITリテラシならば、政治世論(セロン)を形成する力がある。 特にハイムの若き女性ユーザ達は、イノベータないしアーリアダプタなので、大臣に成りたい者は注視され続けたい。サイレント マジョリティが動く。そして彼女達が求めているものは、結果・実力である。知力や共感力、何よりも若き女性達を現実的に守る・強める政治家が求められているだろう。


 

記事:金剛正臣 撮影:岡本早百合


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